令和7年10月24日、新潟県にある新潟市立内野小中学校希望が丘分校にて、音楽鑑賞会を開催しました。
当日は、国内外で活躍するゴスペルグループ THE SOULMATICS(ザ・ソウルマティックス) をお迎えし、児童・生徒の皆さんをはじめ、教職員の皆様、ボランティアスタッフの方々にもご鑑賞いただきました。
希望が丘分校は、新潟県の児童自立支援施設「新潟学園」内に設置されている小中学校の分校です。
(※新潟学園についての詳細は新潟県ホームページをご参照ください。)
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/niigatagakuen/1197303343607.html
今回の鑑賞会は、新潟市内の小・中学校で毎年実施されている音楽鑑賞会が児童・生徒の皆さんに大変好評であることから、
「ぜひ希望が丘分校の子どもたちにも、本物の音楽に触れる機会を届けたい」
という市内の音楽科の先生方の強い思いにより実現したものです。
当日は、心にまっすぐ届く、力あふれる歌声が会場いっぱいに響き渡り、
児童・生徒の皆さんの心を音楽の世界へと引き込みました。
鑑賞されていた皆さんの表情からは、音楽・演奏に心が震える瞬間や、共に味わう喜びが自然とあふれ出る、
かけがえのない時間となりました。
■児童・生徒さまにお配りしたコンサートパンフレット

内野小・中学校希望が丘分校
柳 大輔 教頭先生からいただいたメッセージ
先日は素晴らしいコンサートをありがとうございました。子どもたちが書いた感想をそのまま送ります。ご覧ください。
普段の文章などを見ている我々からすると「こんなに書けるのか!?」「こんなことも書けるのか!?」という驚きの
連続の振り返り(記述)でした。
当日も普段見せない子どもたちの表情を見ることができて、保護者代わりである新潟学園職員は本当に驚き、喜んでいました。
もちろん大人も仕事を忘れて楽しむひと時でした。
あの日の表情を引き出すことができるよう、分校職員も一層努力していきたいと思います。素晴らしい時間を本当にありがとうございました。

鑑賞した児童・生徒さんからの感想(一部抜粋)
・自分達のために東京からわざわざ新潟学園に来てくださり、
本当にありがとうございました。コンサートが始まってからは、
時間が過ぎるのがとてもはやく「終わってほしくない」という気持ちが強かったです。
自分はこれからも自分の将来に向けて頑張っていきます。
本当に楽しい時間をありがとうございました。
・これから辛いこともいっぱいあっても、今日のことを思い出せたらいいです。
・色々な演奏や、言葉をもらえて嬉しかったです。
最高な思い出になりました。とても楽しかったです。
本当にありがとうございました。
また、来てください!!
・楽しくなったし明日も頑張ろうと思った。
つらかったこと、大変だったことをふきとばすような演奏だった。
・「Oh,Happy Day」という歌詞に感動した。
理由は、そのままの意味で「なんていい日なんだ…」
という意味で、今日そのものがいい日だなと
思って心に残った。
・温かい歌詞やメッセージに勇気づけられたり、また頑張ろうと思いました。
とても楽しかったです。
・皆さんがハイタッチやマイクをくれて参加できて楽しかったです。
また機会があったら見に行きたいです。
・迫力があってとても楽しかったです。
みなさんがたくさん盛り上げてくれたり、そばで一緒に歌ったりと、
すばらしい時間、思い出になりました。
「新潟日報」に掲載されました

ご支援くださった皆様のご紹介
本公演も多くの方々のお力添えにより実現しました。心より感謝申し上げます。
■THE SOULMATICS
池末信氏が率いる日本のトップレベルのクロスオーバーゴスペルコーラスグループで、ジャンルを超えた幅広い歌唱力と「奇跡の声」と称されるパワフルな歌声が特徴、NYアポロシアター出演経験や多数の有名アーティストのコーラス参加実績を持ち、全国でのライブや学校公演など多岐にわたり活躍。
https://soulmatics.com/
■新潟照明技研株式会社
「和・感謝・誠実・向上心」を社訓として、
さらなるお客様の「喜び」を追求し創造することで、地域文化向上のために邁進している企業。
今回の公演では、音響機材・技術支援をいただきました。
https://niigatashoumei.com/
■個人でご支援くださった方々
・有賀祥一 様
・有賀亜砂子 様
・里村俊夫 様
・白澤陽子 様
皆様一人ひとりの温かい想いとご協力が重なり合い、このかけがえのない特別な時間を共につくり上げることができました。
日々の活動のなかで支えてくださる方々の存在が、私たちにとってどれほど大きな励みとなっているかをあらためて実感しております。
この場をお借りして、心より深く感謝申し上げます。今後とも、私たちの歩みをあたたかく見守っていただけましたら幸いです。