初の試み!タワーマンション集会室で音楽会
〜夏にぴったりのカリビアンな音色で彩るコンサート〜
2025年7月25日。
あるタワーマンションの集会室で、夏休み特別企画として、スティールパン&マリンバによる音楽コンサートを開催しました。
このコンサートは、「音楽を通じて、住民同士の交流を深めたい」という住民有志の方の熱い想いから生まれた、初めての試みです。
響きの良さに驚き!アットホームな会場づくり
本来、音楽会を開催することを前提としていない「集会室」。
しかし、工夫を凝らした会場設営と、発起人の方の熱意によって、
まるで小さなコンサートホールのような心地よい空間が生まれました。
音の響きも予想以上に良く、関係者からも「この空間、素晴らしいですね!」との声が。
初めての方にも親しみやすい、アットホームな雰囲気の中で音楽会はスタートしました。
多世代で楽しめる多彩なプログラム
演奏されたのは、子どもから大人までが楽しめるバラエティ豊かなラインナップ。
ディズニーの名曲「アンダー・ザ・シー」や「Part of your world」から、「ジブリメドレー」、「情熱大陸」、さらにはクラシックの「愛の挨拶」まで、まさに“夏休みの音楽旅行”のようなひとときとなりました。
特に盛り上がったのは、手作りパーカッションを使って客席も一緒に参加する「ジブリメドレー」と「情熱大陸」。
四分音符、八分音符、なかには十六分音符でリズムを刻む方もいて、会場全体がひとつになりました。
「へぇ〜!」の連続!楽器トークも大人気
コンサートの合間には、スティールパンやマリンバの解説コーナーも。
普段なかなか触れることのない楽器に、観客の皆さんは興味津々。「えっ、そんな仕組みなんだ!」と驚きの声が上がる場面も多く、知的好奇心も刺激される時間となりました。
終演後は「楽器に触れてみよう♪」コーナー
終演後は、出演者と共に楽器体験コーナーを実施。
小学生の男の子がスティールパンを叩く様子はとても微笑ましく、演奏者のアドバイスを受けながらどんどん上達していく様子に、見守る大人たちも思わず笑顔に。
音楽の持つ力を改めて感じさせられる場面でした。
手作りの温もりが生んだ、心あたたまる時間
今回のコンサートは、会場設営から合奏用のパーカッションまで、手作りがキーワードでした。
色とりどりの可愛らしいパーカッションが並び、まるで手作りの音楽フェスのような雰囲気に。
音楽を通して笑顔が生まれ、人と人の距離が自然と縮まっていく様子が印象的でした。
参加者の声より(70代・女性)
「地域のコンサートならではのアットホームな雰囲気で始まり、だんだんと熱のこもった演奏に引き込まれていきました。
最後は演奏に合わせて、手拍子で自然と盛り上がっていくのを体で感じました。
体験コーナーでは、小学2年生のゆづる君がにこにことスティールパンを叩いているのが微笑ましく、
ちょっとしたアドバイスでどんどん上手になる様子を見て、私もとても楽しい気持ちになりました。大事なひとときでした。」
新しいチャレンジは、まだまだ続きます
今回のタワーマンションでの音楽会は、私たちにとっても初めての経験であり、
音楽の可能性や、コンサートが地域に与える温かな力をあらためて実感した一日となりました。
これからも、音楽や文化を通じて、町づくりや住民交流のきっかけを生み出していけるような活動に、積極的に取り組んでまいります。
「こんなことできるかな?」といった住民の方々の想いやアイデアも、ぜひお寄せください。
私たちは、そんな想いにしっかりと寄り添い、音楽を通じた地域づくりのサポートを続けてまいります。
♪ コンサートプログラム ♪
1. Rainorama
2. Part of your world
3. Under the sea
4. 愛の挨拶
5. ピカデリー〜ムーンリバー
6. ジブリメドレー(※手作りパーカッションで客席参加)
7. 情熱大陸(※手作りパーカッションで客席参加)
8. 虹の彼方に
🎵 終演後:みんなで楽器に触れて楽しもう♪コーナー